熊野の長藤

いかにせん 都の春も惜しけれど 馴れにし東の花や散るらん
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【全て Nikon D50 + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO】

磐田市行興寺の熊野(ゆや)の長藤を見に相棒と行ってきました。
境内にある6本の藤の木はいずれも樹齢数百年で、うち1本が国、残る5本が県の天然記念物に
指定されています。
その国指定天然記念物の藤は平家物語や謡曲で有名な 「熊野御前」がお手植えされ、樹齢800年を
超えるそうです。(有名と言っても、僕は知りませんでしたけど・・・)
冒頭の句は、その熊野御前が母の病で国許へ帰らなければならなくなった時、京都・清水の舞台で
舞い詠った句になります。
満開はもう少し後になりそうですが、最盛期には長さ1m以上の花房が垂れるみたいです。

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by papaphoto | 2006-05-01 12:47 | 花・植物

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